今回は、自転車用のドリンクボトル
「Camelbak ポディウム」
のレビューを書いていきます。
どうしてこのボトルを買った？
私が「Camelbak ポディウム」を
買った理由は、自転車乗車中の
水分補給を楽に行いたいことと、
水分を購入するお金を減らすためです。
自転車用のドリンクボトルは、
ボトルを強く押し込むなど、
簡単な動作だけで、飲むことが
できるので、ペットボトルのように
開ける手間がなく、自転車の走行中
にも飲むことができます。
また、自宅や、外出先の公園などで
水を汲むことで、ペットボトルのように、
コンビニで160円といった
お金がかからないので、節約できます。
このボトルのメリット
ジェットバルブ 採用
自転車用のボトルは、水分補給が
手間いらずで、楽と書きましたが、
「Camelbak ポディウム」は、
ジェットバルブを採用しているため。
本体を握ったり、バルブを
強く吸うことで、蓋が開き、
水分を補給することができます。
従来のボトルは、歯で
バルブを引っ張る、バルブを噛む
などの動作が必要でした。
バルブのロック機能搭載
「Camelbak ポディウム」は、
ジェットバルブのロック機能を
搭載しているため、ボトルを
かばんなどで携帯しても
水分が漏れてしまう自体を防げます。
職場や学校での、水筒代わりにも！
サイズ展開
ボトルのサイズは、
小型の620ml、
標準の710ml、
大型の750mlがあります。
※後述するボトルの種類によって、
一部、ラインナップされていない
サイズがある場合があります。
チル?アイス?種類について
ポディウム(無印)
保冷機能を持たない、標準のボトル。
よほど「冷たい水が飲みたい。」
などのこだわりがない限りは、
こちらで問題ないと思います。
私も、こちらの無印を使っています。
ポディウム・チル
インサレーション機能により、
通常ボトルの2倍の保冷性をもちます。
ポディウム・アイス
エアロジェルテクノロジーにより、
従来比4倍の保冷性をもちます。
ポディウム・ダート
ライド中に泥はねしても、
飲み口が汚れないキャップ付きボトル。
ポディウム・ダートチル
ライド中に泥はねしても、
飲み口が汚れないキャップ付きボトル。
保冷能力が高められています。
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