今回は、スポーツバイクに乗る人に
ぜひつけて欲しい、
テールライトをご紹介します。
こちら、自転車のライトや、
サイクルコンピューターを
作っていることで有名な、
CAT EYEの【RAPID mini】
私も実際に使っています。
テールライトをつける理由。
テールライトをつける理由は、
後続車両へのアピールです。
反射板よりも目立つので、
追突などの事故を防げます。
また、車やオートバイの様に、
発光物を付けると、
気分もアガります笑
開封、取り付け
こんな感じのパッケージ。
シンプルで、可愛い感じですね。
本体、取り付け用のブラケット
充電ケーブル、説明書が付属します。
充電ケーブルの端子は、Micro USB。
実際に自転車に取り付けてみると、
こんな感じ。
シンプルですね。
ブラケットに角度がついており、
後続の車両や歩行者に、
よく見えるようになっています。
発光パターン(動画あり)
発光パターンは、
ボタンを押すごとに、
点灯、点滅、
ラピッド、グループライド
と切り替わります。
複数人で走る場合、点滅だと、
チカチカして鬱陶しい可能性も
あるので、点灯や、
グループライドモードを
使用したほうが良いかもしれません。
充電の持ちについて
充電の持ちについては、
それぞれ、フル充電の場合
点灯
→3時間
点滅
→30時間
ラピッド
→5時間
グループライド
→20時間
の使用が可能となっています。
充電時間などの観点から、
点滅を常用してしまいがちですが、
道交法的には、
反射板を使用しない場合、
テールライトは点灯すること
となっていますので、要注意。
バッテリーインジケータ搭載
CAT EYE【RAPID mini】は、
バッテリーインジケータ
を搭載しているため、
充電が減ってきたことが、
目で見てわかるようになっています。
また、バッテリーオートセーブ機能として、
自動的に点滅モードへと、
充電がなるべく切れないように、
モード変更してくれます。
急なバッテリー切れが、
極力起こらないように
設計されているわけですね。
充電時間
充電は、約2時間で満タンになります。
想像以上に早くて、便利!!
これは、夜に自転車に
乗る可能性がある人は、
ぜひ持っておくべきアイテムです。



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