世界らん展行ってみた。レビュー

社会

2020.02.162022.11.29

今回は、東京ドームで開催中、
世界らん展2020－花と緑の祭典－
の模様をお届けします。

開催概要

世界らん展2020－花と緑の祭典－は、
日本をはじめ、世界中から綺麗な
花が集まり、東京ドームを彩ります。

蘭を使ったフォトジェニックな展示、
多肉植物の奥深い世界、豪華
ゲストが登場するステージイベント、
世界中から200を超えるマーケット。
さらに、夜はライトダウンし、
幻想的な空間が広がります。

世界らん展2020－花と緑の祭典－|東京ドームシティ

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www.tokyo-dome.co.jp

「世界らん展2020－花と緑の祭典－」
東京ドームでの開催のため、
最寄り駅は、水道橋、
後楽園、春日となります。

入り口は22番ゲート。
手荷物検査を済ませて中に入ると、
スタンド席からのアクセスになります。

アリーナまで降りると、
「オーキッドゲート」が!!

たくさんの蘭で飾り付けられた、
大迫力の入り口ゲートです。

オーキッドゲートを過ぎ、
シンボルロードを抜けると、
モニュメント・桜蘭が見えます。

100万輪のオンシジューム(蘭)
により作られているそうです。

こちらのブースでは、
多肉植物の展示がされています。

他の展示とは一風変わった、
不思議な魅力があります。

蘭のコンテスト優秀作品が、
会場内に展示されています。

その他、多数部門あり。

メインステージでは、
假屋崎省吾、滝藤賢一、
宮本笑里、はじめ、
多数のゲストを迎えての、
ステージ、パフォーマンスが
開催されています。

蘭栽培のプロによる、
場内のガイドツアーが、
人数限定で開催されています。

参加費は無料で、
所要時間は、約30分。

蘭の種類や特徴を伝えながら、
会場の作品などをご紹介くださいます。

詳細は、会場インフォメーションまで。

こちらの映像でも、会場の
様子をご覧いただけます。

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