今回は、ドン・キホーテ本社で開催された、
第1回、PB【情熱価格】の品評会に
参加してきたので、レポしていきます。
会場は青葉台(目黒)の本社
ドン・キホーテの本社が
青葉台にあるのは知ってたけど、
来たのは初めて。
あっ、中目黒店は
よく利用させていただいてますよ！
当日の待ち合わせ場所は、
入り口、ということで行ってみると、
案内板を持った係の人がいたので、
何も迷うことなく会場入りできました。
ドンキといえば、入り口の水槽！
って印象も強いですが、
本社にも、水槽があるんですね♪
中にいるドンペンくんが可愛いよ〜。
検温、名簿の名前チェックを済ませたら、
品評会が行われる、会議室の席に案内されます。
写真撮影などの同意書に記名、捺印をして、
しばらく待っていると、
開発責任者の挨拶などあり、いざ、品評へ…。
ドンキのPB【情熱価格】って
プライベートブランド、かと思いきや、
ピープルブランドなんだそうですね！
ドンキの中の人(開発者)と、
顔を突き合わせる経験なんて、
後にも先にもなさそうだから、貴重でした。
何を品評したの？
今回、品評を依頼されたのは、
【情熱価格】の食品です。
9品目あり、紅茶、スナック、
珍味、冷凍食品、レトルト食品。
それぞれ、配膳担当の方によって、
手際よく、小皿で用意され、
進行役の女性の商品説明と相まって、
スムーズかつ、商品の理解を深めながら
品評することができました。
事前にどんなものを品評するかは、
聞いていなかったので、何が出てくるのか、
いい意味でも悪い意味でも、
ドキドキしましたね。笑
どんな内容？
どんなテーマで品評するのかというと、
商品ごとに、チェックシートが用意されており
美味しさ、調理のしやすさ、コスパなど
10段階の評価をすることになりました。
さらに、自分の言葉で感想を記入する欄もあり
基本的に感想の記入はマストとなります。
今回の商品ラインナップの場合、
・紅茶をほとんど飲まない、
・レトルト食品をほとんど食べない、
なんて人も中にはいるのかなぁ、と考えると
品評の比較になる材料が少なかった、
という人も、もしかしたら、いたのかもしれませんね。
どれくらい時間がかかるの？
今回の品評会は、集合から解散まで、
約1時間45分という感じでした。
参加して何が良かった？
今回は、品評会終了後に、
係の方からお土産を受け取ることができました。
中身はなんと！
今回、品評した食品たち！
あの、美味しさを自宅で、友人とも楽しめる！
さらに、欲しかったドンペンくんステッカーも♪
交通費の支給もあったため、
参加者としても
ありがたい品評会なのでした。
ぜひ2回目も参加しまーす！
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