
前記事より、続きで、私自身に
性病「淋病」、「クラミジア」
の疑いが出てきたところで、
パートナーにそのことを伝え、
一緒に病院を受診しようと考えました。
パートナーに性病の疑いを伝える。
いざ、パートナーに、
「性病かもしれない。」
と、伝えるのも、勇気がいるもので…
「局部が、変なんだよね。」
「なんか、膿みたいなのが出てて」
「おしっこする時、局部が痛い。」
と、やっとの思いで言えました。汗
すると…
衝撃の告白が…
すると、パートナーは、
「あちゃー、多分性病だね。」
「私昔、●リマンだったから…」
「バチが当たったな…」
と、衝撃の告白が。
さらに、パートナーは、
性病をこれまでに2回経験しているとも…。
パートナーに感謝される。
私は、パートナーに、
性病の疑いがあることを
伝えたことで、嫌がられるのではないかと
考えていましたが、まさかの…
「ちゃんと言ってくれてありがとう。」
と、感謝されるという事態に…。
さらに、もし病気だったりした場合、
私は保険に入っていないので、
治療費は、高額になりますが、
彼女が全額支払ってくれるそうです。
いざ、病院へ…。
パートナーへの連絡も
済ませたところで、
いざ、病院に行きます。
性病で病院にかかるのは、初めて…。
泌尿器科に行くのがベストでしょうか。
インターネットで事前に調べて、
性病を対象にしている病院に
行くことを決めました。
無保険、保険証なしだけど、治療費は!?
私は、健康保険に入っていないので、
医療費は3割負担でなく、
全額支払うことになります。
この場合、どのくらいの
治療費になるのか…、
詳しくは、次記事で、
公開していきます。

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