今回は、流行りや、プチプラの
服をシーズンごとに買い替える
そんなことに、疑問を感じた私が、
一生モノの服とはなんなのか、
といったお話を交えつつ、
お気に入りのズボンをご紹介します。
これまでの自分の服装
私は、現在、20代前半ですが、
これまでは、雑誌のコーディネートを
真似して買った、109MEN’S系や、
好きなアーティストを真似して買った、
個性的な服装のほか、
お金のない学生時代に買ったプチプラなど、
たくさん歩き渡ってきましたが、
その多くが、1年や2年で
着られなくなってしまうようなものばかり
中学生の頃に、服装を
気にするようになって、9年ほど。
いよいよ気づきました。
一生モノの服とは
いよいよ、一生モノの服とは
なんなのか、考えることにしました。
一言で言えば、とにかく
長く着られるということ。
流行り、廃りがない
定番の形というものですね。
そこで、私が気に入ったのが
ジーンズ。
私が小学生の頃に
買ってもらった、ジーンズが、
かなりの頻度で履いていましたが
なんと、10年近く履けていました。
格安のデパートブランドにも関わらずです。
さすが、元作業着というだけあります。
というわけで、私の中で
一生モノのスボンは、ジーンズ一択です。
どこのジーンズがいい?
私は、ジーンズと聞いて、
一番に頭に浮かぶのは、
「リーバイス」です。
次いで、「エドウィン」や、
「リー」、「ディーゼル」
などが浮かびます。
お気に入りのジーンズ
私のお気に入りのジーンズは、
やはり、リーバイスです。
今は3本持っています。
リーバイスは履き心地が、
気持ちよくて楽です。
リーバイス 501
ど定番ですね。
リーバイスの501。
色は、クリスピーリンスです。
色落ちが楽しみな、
非常に濃いブルーカラーです。
2020年4月購入
リーバイス 501 スケートボーディング コレクション
こちらは、先述した
リーバイス501をスケーター用に、
耐摩耗性などを強化したモデル。
素材が綿に加えてポリエステルなど
を含み、ストレッチ性などに優れています。
バックポケットは、2重仕様。
レギュラーラインよりも、
なんだか高級感があります。笑
2020年3月購入
リーバイス 559
リーバイス 559
リラックスストレート
こちらはワイドパンツですね。
オフの日の外出など、
ゆるーく過ごすのには最適です。
履いていて楽、これ大事。
2019年秋、古着で購入。
Nyamechiのサイズ
私のジーンズのサイズは、
W31〜33(80〜84)
L30〜33
この範囲で選んでいます。
皆さんも、ぜひこだわりの一本
見つけてみてくださいね!
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